《プラナロム》

 

数年前、ティートリーがインフルエンザによいとテレビで紹介された時の事。

 

ティートリーをお求めに来店されたお客様。

試香すると「うわ臭い!‥でも、

インフルエンザにいいんだよね。」

再度試香。

「んーやっぱり臭い!‥でも、買うわ。」

 

初めて嗅ぐ独特の香りと優秀な作用とのギャップに

挑み続けるお客様、

ストレスなくお使い頂きたく、

柑橘系とのブレンド例をご提案しました。

 

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抗菌抗ウイルス抗真菌、免疫賦活、まさに

ティートリーの香りに合致する作用に思います。

 

私見ですが、具合悪くなりそうな時、

不調が訪れそうな時、

ティートリーは、とても良いにおいに感じます。

未病お知らせ当番を担ってくれる気がします。

 

その時々で、自分を楽にしてくれる香りが、

良いにおいになります。

 

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「薬臭い」「保健室のにおい」

こういった例が上がるように、

ティートリーの薬品臭を敬遠される方が

多いかと存じます。

 

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プラナロムのティートリーは、

その引っかかりとなる薬品っぽい臭気が強すぎず、

本来の良さを感じることができます。

 

この精油に逢えた時、

講座ご参加者さまのティートリーへの

苦手意識やイメージが変わるかも、と

嬉しくなった一品です。