メンタルクリニック向けアロマ講座

 

Aroma Workshop for Mental Clinics

香りをきっかけに、話せる時間を。

香りを大げさに語るのではなく、好き・苦手から始まる会話や、手を動かす安心感を大切にしたアロマ講習会です。クリニックの中で、患者さん同士やスタッフの皆さまとのコミュニケーションが自然に生まれるきっかけとして、安心と安らぎの時間を届けることを目指しています。

アロマ講習会の雰囲気を伝える写真

Our Background

香りを通じて、少しでも心地よい時間を。

心の不調を経験した時期に、家族でも先生でもない、程よい距離感で安心できる場があったなら。その思いは、アロマテラピー講座を続ける中で、精神科クリニックという専門環境と出会った時に、はっきりとした活動の軸になりました。

当日の雰囲気、休憩中の歓談、ご参加者さまから届く率直なフィードバック。
それらは、香りから始まる優しさや安らぎが、場の空気を少しやわらげることを実感させてくれるものでした。
香りを通じて、みんなが幸せに、少しでも良くなるように。そんな想いを大切に、講習会を重ねています。

安心と安堵の時間さまざまな講習会を通じて、穏やかな休息を無理なく届けます。
嗅覚にやさしい香りづくり自然と深呼吸したくなるような、強すぎない香りを大切にします。
ほどよい距離感近すぎず遠すぎず、気負わず参加できる安らぎの場を整えます。
季節に寄り添う講座季節や時事に合わせた香りで、その時々に合う心地よい時間を届けます。
精油やアロマの道具

Concept 01

香りから始まる優しさ、対話の時間

好き、苦手、なつかしい、落ち着く。香りへの反応には、その人らしい言葉が自然に含まれます。
まずは嗅いで、選んで、少し話す。ほどよい距離感の中で、患者さんが無理なく参加できる導入型の講習会です。

香りは、答えを急がずに気持ちをひらく小さなきっかけになります。
感覚を言葉にする香りを嗅いだ印象を、短い言葉やカードで表現。話すことが苦手な方にも配慮します。
性格を決めない、決めつけない香りの好き嫌いで性格を決めず、その場の感じ方を大切にします。
対話の入り口に好き・苦手から始まる会話を通して、自然な対話の入り口を作ります。
A4ビラ案を見る:Chapter 1

Chapter 1 / Dialogue

香りをきっかけに、話せる時間を。

精神科・心療内科のクリニックで行う、香りをきっかけにした少人数向け講習会。
感じ方の違いとほどよい距離感を大切にしながら、患者さんとの自然な会話を生み出します。

アロマの道具を並べた写真

講習会の考え方

香りには、言葉よりも先に感覚へ届く面があります。「好き」「少し苦手」「昔を思い出す」など、
短い反応を入り口にして、患者さんが自分の状態を無理なく表現できる時間をつくります。
知識を教え込む講座ではなく、感じ方を尊重し、安心と安堵をそっと置く対話型のプログラムです。

クリニックでの使い方

  • デイケアやショートケアの導入時間に
  • 患者さん同士の交流のきっかけに
  • スタッフと患者さんの会話づくりに
  • 香りが苦手な方にも配慮した少量・換気設計で実施
講習会の雰囲気写真

当日の流れ

数種類の香りを試し、印象をカードや短い言葉で整理します。その後、気に入った香りを選び、
小さなスプレーや香りメモとして持ち帰れる形にします。発言を強制せず、聞くだけ・選ぶだけの参加も歓迎し、
近すぎず遠すぎない休息の場になるよう配慮します。

香りのメディエーター
香りをきっかけに、安心と安らぎを届けるための体験講座です。

Concept 02

集中して作る、持ち帰る喜び

手ごねせっけんやポプリなど、手を動かしながら香りに親しむワークショップ。作業に没頭できる時間と、作ったものを家に持ち帰れる喜びを大切にします。その過程で、気負わない小さな交流が生まれます。

01素材や香りを見て、触れて、好きな香りを選びます。
02季節を感じながら、せっけんやサシェなどの小物を作ります。
03季節の香りを家に持ち帰り、親御さんや身近な方に見せる楽しみにつなげます。
手ごねせっけん講習会の写真
作業に集中できる手を動かす時間を中心にすることで、沈黙も自然なものとして扱えます。
持ち帰れる喜び作ったものを家に持ち帰り、親御さんや関係者に見せる喜びが残ります。
季節行事にも合う院内イベント、デイケア、ナイトケア、家族参加型の小さな催しにも展開できます。
A4ビラ案を見る:Chapter 2

Chapter 2 / Handmade

集中して作る、持ち帰る喜び。

手を動かし、香りを選び、形にする。話すことが得意でない方も参加しやすい、
作業に没頭できる時間と、家に持ち帰れる喜びを大切にしたクラフト型のアロマ講習会です。

手ごねせっけん作りの写真

講習会の考え方

手ごねせっけん、シューズポプリ、サシェなど、完成品を家に持ち帰れる内容を中心にします。
作業に集中できる時間があることで、沈黙も自然に受け止められ、隣の人との会話も生まれやすくなります。
近すぎず遠すぎない距離感を保ち、安心して過ごせる場づくりを大切にします。

期待できる場面

  • 作業療法的な活動の一部として
  • デイケアやナイトケアの季節プログラムとして
  • 家族参加型のプログラムとして
  • 完成品を家庭で見せる楽しみとして
ポプリ材料の写真

内容例

石けん素地をこねて香りやドライハーブを加える手ごねせっけん、ハーブを袋に詰めるシューズポプリなど。
素材や香りを選ぶ工程を入れることで、患者さんの好みや感覚が自然に表れます。
生活の一部として、当たり前のように香りに触れられるきっかけを作ります。

香りのメディエーター
人数・所要時間・香りの強さは、クリニックの環境に合わせて調整します。
春の香り遊びの写真
季節の香りの写真
アロマクラフトの写真

Concept 03

香りを、暮らしのそばに

季節の香り、アロマ事始め、簡単なセルフケアを組み合わせた継続型の講習会。
嗅覚にやさしく穏やかな香りを通して、自宅や通院の合間にも思い出せる使い方を紹介します。

香りがそばにあることで、ふっとひと息つける時間が生まれます。
季節感がある春、梅雨、秋、冬など、時期に合わせて香りやクラフトを変えられます。
家に持ち帰るスプレーや小物、香りメモを通して、家でも無理なく触れられる形にします。
継続講座にしやすい月1回のデイケア、ナイトケア、リワークプログラムとして、ゆっくり定着させられます。
A4ビラ案を見る:Chapter 3

Chapter 3 / Seasonal Care

香りを、暮らしのそばに。

季節の香りを楽しみながら、自分の感覚に気づく時間をつくる継続型プログラムです。
クリニックでの安心と安らぎを、家庭でも思い出せる香りにつなげます。

春の香り遊びの写真

講習会の考え方

春の香り遊び、アロマ事始め、季節のブレンド作りなどを組み合わせます。
香りを特別なものにしすぎず、玄関、寝室、外出前など、暮らしの中で自然に触れられる形に整えます。
自然と深呼吸したくなるような、嗅覚にやさしい香りづくりを大切にします。

継続しやすい理由

  • 季節ごとにテーマを変えられる
  • 月1回のデイケアやナイトケアに合わせやすい
  • 香りメモやスプレーで家でも思い出せる
  • 参加者の体調や好みに合わせて香りを調整できる
季節のアロマ写真

内容例

季節の香りの試香、ミニスプレー作り、香りのメモ、感想共有。
香りの効能を断定せず、「自分にはどう感じられるか」を大切にします。

香りのメディエーター
継続講座、季節イベント、地域向け講習会などに展開できます。

Workshop Menu

実施講習会の内容例

クリニックの対象者、時間、人数、香りへの配慮に合わせて、内容を組み合わせます。
いずれも安心と安らぎ、コミュニケーションと体験のためのプログラムとして設計します。

アロマ事始め講座の写真
アロマ事始め香りの基本、安全な使い方、感じ方の違いをやさしく紹介します。

 

手ごねせっけん作りの写真
手ごねせっけん触感と香りを楽しみながら、自由な形のせっけんを作ります。

 

シューズポプリ作りの写真
シューズポプリハーブや香りを選び、暮らしで使える小さな香り袋を作ります。

 

春の香り遊びの写真
季節の香り遊び季節の植物や気分に合わせ、香りを選ぶ楽しさを体験します。

 

 

香りのメディエーター クリニック向け講習会案画像は aroma8k.com 掲載素材を参照したWebモックアップです。